<単著> 

2017『レゲエという実践−−ラスタファーライの文化人類学』京都大学学術出版会(ISBN:9784814000876)

http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=2166

 

<学術論文(査読付)>

2016「加工を通じて雄弁な身体を獲得する――肌を脱色するジャマイカ黒人の新たな美学」『黒人研究』85:65-73、黒人研究の会。

 

2015「地球とのつながりを強固にする――日本におけるラスタファーライの受容について」『宗教と社会』21:33-47、「宗教と社会」学会

 

2015 Influence Of Reggae Music on Economic Activities of EABIC Rastafarians in Jamaica', Caribbean Quarterly61(1):42-59, The University of the West Indies Press.

 

2015エチオピア暦ミレニアムを契機としたラスタファーライの再編――スクール・オブ・ヴィジョン派を中心に」『黒人研究』84:65-73、黒人研究の会

 

2014「地方で根付くダンスホール・レゲエ――まちづくりに向けて制作された『ワカサノタカラ』の事例」『ポピュラー音楽研究』18:3-17、日本ポピュラー音楽学会

 

2014「過去と未来をつなぐ――エチオピア・アフリカ黒人国際会議派ラスタファリアンのアフリカ帰還要求運動の論理と実践」『黒人研究』83:90-99黒人研究の会

 

2013 Spirituality within Subculture: Acceptance of Rastafarianism in Contemporary Japan', 『A.P.O.C.S.』7:15-32,ポップカルチャー学会

 

2012「<研究ノート>集団から個へ――ジャマイカ、エチオピア・アフリカ黒人国際会議派ラスタファリアンの経済活動の変化について」『文化人類学』77(1)156-169、日本文化人類学会

 

<書籍の分担執筆

2012「ラスタファリアンとレゲエの分かちがたい関係――エチオピア・アフリカ黒人国際会議派信徒による経済活動の『レゲエ化』を中心に」『コンタクト・ゾーンの人文学Ⅲ 宗教実践』田中雅一・小池郁子編、p.222-245、晃洋書房

 

<学術雑誌又は商業誌における総説・解説

2013「<研究報告>ラスタファーライの文化資源としての側面についての覚書」『黒人研究』8288-91、黒人研究の会

 

2012「カリブ海の宗教」『世界宗教百科事典』井上順孝編、p.764-765、丸善出版

 

<国際学会:口頭発表(査読付)>

2013 “Processes of Continuation and Stratified Communality: A case of one Rastafari sect in Jamaica,” 3rd International Graduate Student Research Conference on Latin America and the Caribbean, York University (Canada).

 

2008 “Spirituality within Subculture: Rastafarianism in Japan,” 7th Crossroads Conference of Association for Cultural Studies, The University of the West Indies (Jamaica).

 

<国際セミナー:ポスター発表(査読無)>

2013 “Encouraging the Attachment to Hometowns in Japanese Local Cities through Rastafarianism,” Succession, Innovation and Transformation of Traditional Culture: Performing Arts and Oral Tradition in Asia-Pacific Region, Kyoto University (Kyoto).

 

<国内学会等:口頭発表

2017「文化人類学的知は大学の地域貢献にどう生きるのか――楽曲『チクゴノワ』制作の経験から」『九州人類学研究会平成29年度総会・研究発表会』、九州大学(福岡)。
2017「ルーツを複数化する――公共人類学的実践としての音楽・映像制作の記録」『黒人研究学会例会』、龍谷大学(京都)。
2015「ジャマイカ、スキン・ブリーチング実践者たちの共同性について」『第61回黒人研究の会全国大会』、キャンパスプラザ京都(京都)。

 

2015「宗教ではなく生き方を実践する――日本人のラスタファーライ実践者の意識について」『日本文化人類学会第49回研究大会』、大阪国際交流センター(大阪)。

 

2014「黒い肌は恥ずべきものか――ダンスホール・レゲエ・シーンにおけるスキン・ブリーチング論争の批判的検討」『黒人研究の会例会』、龍谷大学(京都)。

 

2014「ジャマイカを相対化する――日本におけるラスタファーライの受容について」『「宗教と社会」学会第22回学術大会』、天理大学(奈良)。

 

2013「仮住まいの場としてのコミューン――SOV派ラスタファリアンの生活とその変化」『黒人研究の会例会』、立命館大学(京都)。

 

2013「ナイヤビンギが担保するルーツ・レゲエの『真正性』について」国立民族学博物館共同研究「グローバリゼーションの中で変容する南アジア芸能の人類学研究」、国立民族学博物館(大阪)。

  

2013「音楽からみるグローバリゼーション下のジャマイカにおける『ラスタらしさ』の変容」『黒人研究の会例会』、キャンパスプラザ京都(京都)。

 

2011「ターバンを巻くことで『巻き込まれる』ネットワーク――EABIC派ラスタファリアンのターバンを巻くレゲエ・ミュージシャンたち」『九州人類学研究会第10回オータム・セミナー』、国民宿舎ひびき(福岡)。

 

2011「自分らしく生きる資源としてのラスタファーライ――ダンスホール・ラスタ登場以降のボボ・シャンティにおける『レゲエ的なるもの』の位置について」『第57回神戸人類学研究会』、神戸大学(兵庫)。

 

2011「神の民と国境――ジャマイカ、ラスタファーライの帰還要求運動をめぐる一考察」『文化人類学会第45回研究大会』、法政大学(東京)。

 

2010「『アフリカ人』として生き直す――ジャマイカ、エチオピア・アフリカ黒人国際会議派ラスタファリアンにとっての救済と『アフリカ人らしさ』について」『文化人類学会第44回研究大会』、立教大学(埼玉)。

 

2010「アフリカン・ディアスポラから「アフリカ人」へ――ラスタファリアン集団の黒人性の経験について-」『「宗教と社会」学会第18回研究大会』、立命館大学(京都)。

 

2009「文化接触を意味づけなおす――ラスタファリアンという『生き方』について」『複数領域接触の人文学研究会』、京都大学(京都)。

 

2008「レゲエと共に生きるということ-ラスタファリアン集団内部での音楽をめぐる言説分析を中心に-」『文化人類学会第42回研究大会』、京都大学(京都)。

 

2007「ポピュラー音楽レゲエとラスタファリアンの関係――エチオピア・アフリカ国際会議派の事例」『「宗教と社会」学会第15回研究大会』、駒澤大学(東京)。

 

2007「『文化を担う人々』の葛藤――エチオピア・アフリカ国際会議派ラスタファリアンの生業の変化」『民族学研究会懇親会』、国立民族学博物館(大阪)。

 

2007「ジャマイカのラスタファリ運動における、レゲエと入信・生業の変化に関する一考察――エチオピア・アフリカ国際会議派ラスタファリアンの事例」『現代アフリカ都市文化研究会第29回特別例会』、名古屋大学(愛知)。

  

<一般向け講演

2015「ジャマイカの概略と日本におけるジャマイカの表象について」『C.P.リカルド・アルコック駐日ジャマイカ大使講演会「世界の中のジャマイカ」』、立命館大学(京都)。

 

2014「アフリカルーツの黒人音楽――ジャマイカのレゲエ音楽」、四日市市民大学(三重)(司会山本伸氏・演奏イアン・ナイト氏)。

 

2008「レゲエを通してジャマイカ社会を読み解く」、大阪学院大学I-chat Lounge(大阪)。

 

<競争的資金獲得状況>

2014 科学研究費補助金第6回研究活動スタート支援 

研究課題番号26884079「ジャマイカ、スキン・ブリーチングが刷新する黒人性に関する文化人類学的研究」(~2016.3予定)

 

2012 公益信託澁澤民族学振興基金 国際研究集会参加旅費助成

 

2008 京都大学教育研究振興財団海外長期派遣助成 「ジャマイカ、ラスタファリ運動の再編に関する文化人類学的調査」

 

2007 松下国際財団研究助成 

助成番号07-070「ジャマイカにおける宗教と人の多層的な関係-ラスタファリ運動の動態に関する文化人類学的調査」

 

<調査歴(ジャマイカ>

20059月-11月、20066月-9月、20086月-8月、200810月-20093月、20094月-7月、2015年2月、9月

 

<調査歴(日本)>

20134月−20143月、2014年8月

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